ミシシッピニオイガメの飼育方法③〜餌(エサ)について〜 

ミシニ

こんにちは、ぐっさんです。

ミシシッピニオイガメの飼育初心者だと、どのエサが良いのか悩みますよね…。

我が家も最初はいろいろなエサに手を出しましたが、今では同じエサをずっとあげています。

というわけで、今回はミシシッピニオイガメのエサについてご紹介します♪

ぐっさん
ぐっさん

小粒・大粒などいろいろ種類ありますよね。

この記事はこんな方におすすめ
  • ミシシッピニオイガメのエサの種類について知りたい方
  • エサのサイズについて知りたい方

なお、あくまで飼育は各自の自己責任ですので、ご了承ください!

他の記事でもミシシッピニオイガメの飼育方法をご紹介しています。

「ミシシッピニオイガメの飼育方法①〜日光浴しないミシニに悩んでいる人必見〜 」

「ミシシッピニオイガメの飼育方法②〜水替えの頻度、フィルターについて〜 」

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産まれたて~3か月くらいまで(甲長2~5cm)

飼育し始めのころのミシシッピニオイガメは小さくて、かわいいですよね!

甲長が5cm未満の時期はテトラレプトミン小粒をあげていました!

小粒を一生懸命食べているミシニを見るととても癒されます♪

かわいい半面、以下に悩まされていました、、

  • エサの食べかすがすごい
  • 糞の量がすごい
  • 糞をエサと勘違いして食べ、糞を粉々にしてばらまく(笑)

とにかく、ミシニは水を汚します!!

夫

ミシニの飼育にはフィルターが必須です!

ぐっさん
ぐっさん

フィルターがないと、水替えの頻度も増えるので大変!

▽▽他の記事でフィルターについて紹介しています♪

3か月~1歳くらいまで(甲長4~10cm)

この時期になると、ある程度身体が大きくなったこともあり、エサもワンサイズアップしました。

次のエサはテトラ レプトミン中粒です!

小粒に比べると、結構大きいので大丈夫かな・・・??

と思っていましたが、しっかりと食べてくれたので良かったです!

ただし、粒が大きいことから一口で食べることはできないので、食べカスの量が圧倒的に増えました!!

その点は要注意ですね♪

1歳から現在まで(甲長10cm~)

我が家のミシニはすくすくと成長し、完全に大人の姿になりました。

これ以上大きくなることはありませんので、エサを上げすぎるとお肉が付きます(笑)

ぐっさん
ぐっさん

エサの量には注意が必要です♪

甲羅が約10cmのサイズになったので、大粒のレプトミンに切り替えました。

しかし、粒が大きすぎるせいかどうにも食べづらそうなミシニ。

やっぱりミシニにとって、「大粒」は大きすぎるようでした。

そのため、成長しきった我が家のミシニは現在も中粒のレプトミンをあげています。

まとめ

以上、我が家のミシニに対するエサの変遷についてご紹介しました!

【産まれたて~3か月くらいまで(甲長2~5cm)】

 →レプトミン小粒

【3か月~1歳くらいまで(甲長4~10cm)】

 →レプトミン中粒

【1歳から現在まで(甲長10cm~)】

 →レプトミン中粒

我が家のミシニはレプトミン中粒で落ち着きましたが、もちろん個体差がありますので、しっかりとご自身のミシニを観察してあげてくださいね♪

ミシシッピニオイガメのエサに悩んでいる人はぜひ参考にしていただけると嬉しいです♬

ぐっさん
ぐっさん

最後までご覧いただきありがとうございました♪

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ミシニ

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